葉が落ち剪定(せんてい)へ

2019.1.23

冬もますます寒くなり、八女では霜が降り始めました。

 

皆さん体調にはお気をつけ下さい。

 

12月の上旬には落ちなかった栗の葉も、霜が降りるとさすがに全て落葉しました。

落葉したので今年最後の作業、剪定(せんてい)を行います。

まずは「剪定」の説明からさせて下さい。

 

剪定にはいくつかの役割があります。

①木の成長・果実を成りやすくする事を重視しながら、管理をしやすいように枝を切って木の形を整える事です

②枝を切る事で、木全体に日射をいきわたらせます。そうすることで、枯れ枝が少なくなります。

③病気にかかっている枝を切る事で、病気の発生を少なくします。

以上が主な役割になります。

 

植えて1年目、作業自体は簡単なので写真を使って説明して行きたいと思います。

栗は枝の先端の芽から出た枝に果実が実る習性があります。なので、枝の先端をそのまま残しておけば果実は収穫できるのですが、木を大きくするために果実はならせないようにします。

(果実をならせると木が大きくなりにくく、果実も少量しか取ることができないからです。来年は木の成長具合を見ながら果実は成らせようと思います。)

先端の芽を切ると果実は成りにくくなるので先端の芽を切っていきます。

左が剪定を行う前の写真で右が剪定を行った後の写真です。

枯れ枝があった場合は枯れ枝も切ります。

 

以上が今年の剪定作業になります。

 

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